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(株)融合技術開発センターは、パルスパワー技術開発と色々な分野への融合応用展開を支援します。

パルスパワーとはpulsed power



パルスパワー

サブナノ秒から数百ナノ秒という短時間に発生する、数MWから数十GWという超大電力をパルスパワーと呼びます。現在では、このパルスパワーを一秒間に一千回安定して発生することができます。また、一秒間に二万回出すことも可能です。時間で平均化された電力は小さく、家庭用のコンセントが使え、電気代はわずかです。この高繰り返しで発生する超大電力がパルスパワーです。


パルスパワー電源開発

パルスパワー電源は、米国とロシアを中心に、レールガン、電磁砲、レーザ砲、新型未臨界補完核実験など軍関係での技術として発展してきました。また、核融合や加速器分野での基盤技術としても発展してきました。従って、単発あたりの電力が世界の瞬時消費電力である1000GWを超えるパルスパワー電源開発がなされてきました。熊本大学では、パルスパワーの産業応用をターゲットとして、高繰り返し動作下でも信頼性が高く、安定して出力ができ、メンテナンスフリーの産業用パルスパワー電源を開発してきました。その成果が世界的にも認められ、社長の秋山は世界的な賞(IEEE Peter Haas Award 2003, IEEE Germeshausen Award 2008, Frank Raidy Bioelectrics Award 2011, IEEE Kirchmayer Graduate Teaching Award 2013)を日本人として初めて受賞しています。これらのパルスパワー電源を商品化し、産業応用展開をするため、(株)融合技術開発センターが、熊本大学発ベンチャー企業として設立されました。
パルスパワー電源は、(株)末松電子製作所(http://www.suematsu-el.jp/)で製作し販売しております。パルスパワー電源の開発と電源を用いた産業応用・産業展開は、(株)融合技術開発センターで行っています。


パルスパワーの色々な分野への融合応用展開

パルスパワー電源は、USBメモリー等を製造するためになくてはならない電源として産業界で使われています。パルスパワー電源は、交流や直流電源に次ぐ第3の電力として、今後の発展が期待されています。パルスパワー電源を利用したパルスパワー応用分野は、環境と持続型社会、医療、バイオ技術、福祉と健康、農業、漁業、エネルギー、宇宙等、幅広いです。今後は、パルスパワーの技術者や研究者と、様々な分野で活躍されている企業の技術者や研究者が融合して、パルスパワー応用展開を図り、日本の産業復活に貢献できれば、明るい日本の将来に寄与できると考えています。企業の皆様から、或いは大学の先生方からのご提案・コンタクトをお待ちしています。



株式会社 融合技術開発センター

TEL: 080-1714-9080 (平日9~17時)
Email: fusionfusiontech.jp
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